春の花 (木に咲く花1)

開田高原にはいたるところにかわいい花が咲いています。
なかには珍しい山野草もあります。
車で通り過ぎすぎるだけでなくゆっくり散策しながらお花もお楽しみ下さい。
*もちろん撮るのは写真だけ。残すのは思い出だけ!

こぶし
4月下旬〜
こぶしコブシ(モクレン科)
サクラよりひと足早く咲く高さ8〜10mの高木。小枝は緑色で、
葉は長さ約10cm。
花は葉より先に開き、よい香りがする。
がく片は3枚で外面に軟毛を密生し、花弁
は長さ5cm、雄しべ
雌しべは多数。袋果は長さ約5cmの果托上につき、熟すると

裂けて、赤い種子が白糸でたれ下がる。
鎌倉桜(オオヤマザクラ) ヤエザクラ (バラ科)
鎌倉桜(オオヤマザクラ)
(バラ科)

鎌倉の戦役に村人が持ち帰り植えたといわれています。
今一番古い樹齢は150年位 詳しくは「開田村のちょっと昔話」
をご覧ください。
すもも
すもも (バラ科)
・中国原産。万葉集にも登場する。
・春、梅や桜に似た白い花が咲く。
タイミングとしては、梅が終わってから桜が咲き出す
寸前、という頃。はっきりした5弁花。
・実(み)はあの「スモモ」になる。
プラム、ソルダムの名前で有名です。
ミツバツツジ ミツバツツジ(ツツジ科)
低木。葉は枝先に三枚ずつ並んでつき、毛が無く、長さ5〜7
cm細脈が目立つ。
葉柄は長い。花は葉の間に2〜3個つき、
径約4cm、雄しべは5本、雌しべ1個、
子房に粘りけのある
腺点がある。さく果に点状の突起がある。
イヌザクラ イヌザクラ(バラ科)
高木。葉は長さ5〜8cmで基部はくさび形、縁に細かな鋸葉が
ある。花は前年
の枝に長さ6〜8cmの総状花序をつくり、花軸
と花柄に毛がある。花弁は水平
に開き、雄しべは15〜20本で
花弁より長い。果実は球形で熟するにしてがい

黄褐色から紫黒色に変わる。花序の下部に葉のないのは、
ウワミズザクラや
ミヤマザクラと異なる。
アケビ アケビ(アケビ科)
つる性木本。葉は5小葉の掌状複葉。
雌雄異花で、花は総状花序となってたれ、一つの花序の 中に
小さな多数の
雄花と大きな少数の雌花がつく。がく片は3個で
淡紫色、花弁はない。
雄しべは6個、雌しべは3〜6個で柱頭は
粘る。
9月下旬ごろ実る果肉は甘くて食べられます。つるで籠
などをつくる。
バイカウツギ バイカウツギ(ユキノシタ科)
和名の梅花卯月は花が梅の形に似るところから。
山地に生える落葉低木。葉は三本の葉脈が目立つ。花は枝
先に総状集散花序
を付け白いはなを開く
ウツギ(ユキノシタ科)別名ウノハナ
低木。茎は中空、若枝に星状毛がある。葉は対生し星状毛が
あって、ざらざら
する。花は白色、ときに紅紫色を帯びる。
がく筒にも星状の毛がある。雄しべは
10本、花糸には翼が
ある。実は球形のさく果で星状毛があり、花柱が残ってい
る。
レンゲツツジ レンゲツツジ(ツツジ科)
土橋ツツジ園で楽しめます。
日当たりのよい湿原や高原に生える落葉低木。日本特産で、
古くから観賞用
に栽培 され、花色の品種もおおい。和名は
花が輪状に並ぶ姿を仏の蓮華に
例えたもの。
消炎、鎮痛薬として、通風・神経痛・リュウマチ等に用いられ
るが、呼吸中枢
麻痺の 危険があり、服用量には注意を要
する。
ブルーベリー ブルーベリー
ブルーベリー

7月下旬〜8月いっぱい、甘酸っぱいブルーベリー狩りが
楽しめます。


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