春の花 (木に咲く花2

開田高原にはいたるところにかわいい花が咲いています。
なかには珍しい山野草もあります。
車で通り過ぎすぎるだけでなくゆっくり散策しながらお花もお楽しみ下さい。
*もちろん撮るのは写真だけ。残すのは思い出だけ!
ヤマアジサイ ヤマアジサイ (ユキノシタ科)
落葉低木。樹高は1〜2m、葉は単葉で対生する。
(6月〜7月)
キイチゴ キイチゴ(バラ科キイチゴ属)
キイチゴ類の花は雌しべをたくさん持っている。
果肉は赤くて半透明なので、中の核が透けて見える。
(7月〜下旬)
ナワシロイチゴ ナワシロイチゴ(バラ科キイチゴ属)
ツル性の落葉低木。

日当たりの良い傾斜地に垂れ下がって生育していることが多い。
茎や葉など、全体に棘がある。
名はちょうどイネの種を蒔く「苗代」を作る頃に果実が熟すので、
ナワシロイチゴという。
(6月上旬〜下旬)
タニウツギ タニウツギ (スイカズラ科)
多雪地の日当たりのよい山野に多い。
高さは2〜5m、葉は対生し、裏面に白い毛が密生する。
散房花序を出し、2〜3個ずつ薄い紅色の花をつける。
(6月〜7月)
藤 (マメ科)
山野に自生する日本固有種。つるの繊維が丈夫で、
布やひも、かごの材料にされる。つるは右巻きに伸びる。
葉は羽状複葉で若葉に毛がある。花序は垂れ下がり、
つけ根の方から咲く。豆果のさやは木質でかたく、はじけると
勢いよく種子が飛び出す。
ニセアカシヤ ニセアカシヤ(マメ科ハリエンジュ属)
ハリエンジュのことを,一般的にはニセアカシヤと呼んでいます。
落葉高木。枝からたれさがった総状花房に白色の蝶形花をつける。
枝にとげが対になって生えている。約20mの高さに生育する高木。
(6月〜7月)
クリ (ブナ科)
落葉高木、樹高は15〜17m。
果物として古くから栽培される。野生の堅果は園芸品種より
小さいが甘味が強く、非常に濃厚な味がする。
材は腐りにくく鉄道の枕木として使われた。
スイカズラ スイカズラ(スイカズラ科)
山野で普通に見られる。花の色が白から黄色に変化するので、
金銀花と呼ばれ庭木にされる。
花は長さ3〜4cm、香がよく、2個ずつ対になってつく。
果実は直径5〜6mmで、秋に黒く熟す。
ウリカエデ ウリカエデ(カエデ科カエデ属)
落葉小高木。丘陵地帯の明るい二次林に生育する。樹皮は緑色。
和名「メウリノキ」は樹皮をウリに例えたものという。
葉は小さく、長さ4〜8cm。春、新葉の展開と同時に穂状の花序を付ける。
果実には翼があり、赤く熟す。紅葉は黄色から赤色になる。

ヤマボウシ(ミズキ科)
平らに開いた4枚 の総包片は、白色
大型で花弁のようにみえる。
和名の 山法師は、丸い集合果を坊主
頭に、白い総包を頭巾に見立てたこと
から。夏の終わりにはサクランボの形
をした 赤い実は熟すと食べられます。

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